馬籠ふるさと通信
中山道の落合宿と馬籠宿を結ぶ峠にある「落合の石畳」。
全長は約840mで、そのうち約70mは江戸時代の石畳そのもの。 老朽化や石の持ち去りなどの理由もあり、当時のままの石畳が残るのは、東海道の箱根と落合の2ヶ所のみなんだとか。
当時の街道の雰囲気が感じられる人気のウォーキングスポットです。
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